人には自然治癒力があるので、大抵の痛みは放って置けば治すことができます。しかし、わざわざ長い間痛みと共にいるより、ロキソニンでさっさと治しちゃいましょう!

他の鎮痛剤と比較!ロキソニンの効果が現れる早さ

腰が痛い男性

あらゆる痛みを放置し続けると体に悪影響を与えます。
最初はほんの少しの痛みだったのが、やがて大きな痛みに変わり慢性疼痛になる恐れがあります。
痛みが発生したら早めに対処する事が大切です。

最近ではロキソニンシリーズが次々に発売されています。
これはロキソニンの効果が認められている証拠と言えるでしょう。
鎮痛剤としても3種類あります。
他の成分は種類によって若干異なりますが、有効成分であるロキソプロフェンは全ての商品に同量に使われています。
その為、痛み止めとしての効果や効き始めるまでの時間も余り違いはありません。

ロキソニンは効き目が速く、胃への負担も少ないので、痛みを早く和らげたい時に向いている鎮痛剤です。
眠気を催す成分も配合されていない種類もあるので、日中運転する人でも使いやすい鎮痛剤と言えるでしょう。
自ら入手する場合は第一医薬品扱いになるので、薬剤師が常駐している薬局での購入になります。

そもそも、ロキソニンの主成分であるロキソプロフェン自体が効き始めるまでの時間が早いという特徴がありますので、ロキソプロフェンが配合されている時点で効き目が実感できると言う事が分かります。
ロキソニンを服用して効くまでの時間は個人の症状や体質などによって異なりますが、早ければ15分程で効き始め、遅い人でも60分以内には効果を感じられるようになります。

痛みを感じた時に飲む頓服薬としてもロキソニンが処方される場合があります。
主成分のロキソプロフェンは消化管から体内に素早く吸収され、活性代謝物に変化した後に優れた鎮痛効果を発揮します。
痛みの元になっている仕掛けを阻害し、痛みの原因となる物質の活動を抑制する働きをしてくれるからです。

ロキソニンは万能な鎮痛薬のイメージがありますが、ロキソニンでも効き目のない痛みは存在します。
どんな痛みに効果があるのか、他にどのような症状に効き目があるのかを理解した上で服用すると良いでしょう。

ロキソニンの効果は痛みを抑えるだけ?

結論から言いますとロキソニンは鎮痛、解熱効果が主な働きとなります。
しかし、痛みが取れる事によってストレスから解放されます。
仕事や家事に支障をきたす原因を取り除き、体調を取り戻す事で日常生活を快適に過ごせるようになります。
気分的にも違いが現れてくる事でしょう。

インフルエンザの時に大人には処方される場合があります。
ロキソニンはウィルスそのものには効き目がある訳ではありません。
あくまでも炎症や解熱作用として使われています。
処方された場合は決められた回数と量を守る事が大切です。

女性の悩みである生理痛にも日常生活に支障がでる場合があります。
生理痛を感じた時は我慢をせずに服用し、痛みを和らげるのも一つの方法です。
しかし痛みの裏に子宮筋腫や子宮内膜症などの病気が隠れている場合もあります。
あまりにも酷い場合やロキソニンを服用しても効果が得られない場合は、医療機関を受診することをお勧めします。

また、ロキソニンは神経痛の種類によっては効果が異なる場合があります。
外傷を受けた時に感じる神経痛や感覚神経を経由した皮膚や筋肉と関節の痛み、食道や胃などの内蔵痛に力を発揮します。
一方で、電流が走るようなジリジリした神経痛や原因が特定出来ない痛みに関しては効果が得られない可能性が高いです。
痛みが引かない場合は安易に薬の量を増やすのではなく病院で診察を受け、原因を診断して貰う様にしましょう。

服用するタイミングも重要です。
痛みを我慢し症状が悪化してしまう状態は、痛みの原因物質が体内で増え過ぎてしまっている可能性があります。
そうなると鎮痛剤でも痛みを抑えきれなくなる場合があります。
症状が悪化する前に、なるべく早く鎮痛剤を飲むようにしましょう。